ケース④ローン金利の上昇
インフレによるローン金利の上昇はマンション経営にどのような影響を与えるのでしょうか?
◇インフレリスクについて
本来、インフレはマンションオーナーにとって喜ばしいことなのです。
インフレになると、銀行のローン金利は上がるのが普通です。
もし購入したマンションが変動金利型ローンを利用した場合、それに乗じて毎月の返済額は上昇してきます。
しかし、インフレはお金の価値が下がり、物価が上がるというもの。
ということは…
ですから、インフレでローン金利が上がっても
悲観することなくマンション経営を続けることができるのです。
また、下の項目では、ローン金利上昇を防ぐ方法を掲載していますので、
参考にしていただけると幸いです。
◇金利上昇に備えて
ローン返済期間の35年間(長期ローンの場合)、ローン金利の上昇を防ぐ方法があります。
住宅のローン金利には、
大きく分けて変動金利型と固定金利型のローン金利があります。
変動金利型の場合だと、銀行金利が上昇した場合、もろに影響を受けるのですが、
固定金利の場合、特約の期間中金利が固定されたままになるのです。
中には、35年間長期固定型金利で借りられるローンもあり、
長期的に返済を希望する人にはベストなローン金利プランなんですね。
なお、変動型に比べて金利固定型はすこし高めに設定されていますが、
今の低い銀行金利を考えると、固定金利にしても十分安い時期だと言えます。
ですから、マンション投資は今が狙い目だと私は思うのです。
◇頭金なしでも始められるのがマンション経営の魅力
ワンルームマンション経営は、自己資金が少なくても始められるんです。
マンションは、一般的な見方として高額な物件という認識をもたれている方も多いと思います。
特に都心部の物件なんかは、メリットが大きくても手がでないのでは?と考える人もいると思います。
しかし、都心部で売られている中古ワンルームマンションの一般販売価格は1500万円です。
さらに新築物件でも2300万円が平均とされています。
マンションを購入する時に必要な頭金は、大体物件取得価格の5%とされているのですが、
仮に1500万円の物件を購入した場合、頭金を80万円用意すれば買えます。
とても現実的な数字ではないでしょうか?
都心部の物件が初期費用80万円で購入できるのが普通なんです。
さらに、頭金をもっと少なくしたい場合は、
頭金ゼロの物件を取り扱っている不動産業者もあります。(※私の場合も、頭金0円で購入しました。)
初期投資が極めて少ないのが、マンション経営の魅力だと私は感じています。